今回はミドル世代の女性に向けて、毛髪の乾燥やダメージに対して毛髪ケアをする際にどのようなトリートメントを使用するのが良いのかで迷われている方におすすめしたい商品や、今後の毛髪ケアに活かせる情報も記載していきます。

「普段からの毛髪ケアとして何か良いトリートメント製品はないかな。。」

「これまでにトリートメント商品は使用してきたけどいまいち効果がないような気がして。。」

適切なトリートメントの使用方法からトリートメントとコンディショナーの違いについてみなさんご存知でしょうか?正しい使用方法で使用しないとせっかくの補修効果が薄れてしまいます。今回の記事ではトリートメントを選ぶ際に参考としたい事についてやトリートメントのおすすめランキングについても記載していきます。今回ご紹介するランキング内にてトリートメントを選ぶ上で基準にしたことは【保湿力】【補修力】【有効に作用する成分】です。毛髪のダメージに悩んでいる方は普段からのケアとして補修&保湿効果のあるトリートメントが必須になってきます。今回の記事では毛髪がキシキシで手触りが良くなかったり、パサパサで髪の毛の細さに悩んでいる方に効果があるとされるトリートメントを紹介していきます。他にも健康な毛髪を維持&実現するにはどうすれば良いかや、おすすめの対策方法についても把握することが出来ます。今回の記事を参考にサラ艶な毛髪を実現しましょう。

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トリートメントの役割

美髪の女性

ダメージ修復の効果

毛髪は皮膚と違いダメージを受けて損傷してしまうと傷を治癒するように自己修復することができません。髪の毛は一定のサイクル(毛周期)と呼ばれる【発毛と脱毛】を繰り返していて、新しく生えてくる根本の毛髪に損傷が無くても毛先にかけて傷んだ部分はそのままの状態で伸び続ける事になります。トリートメントはコルテックスと呼ばれる毛髪の内側に成分を届け、毛髪のダメージを修復する役割を果たしています。トリートメントは毛髪の内側に浸透して毛髪のダメージを修復する成分の働きによって傷ついた毛髪を健康な状態に戻そうとします。毛髪を構成している主成分であるケラチンセラミドアミノ酸等を多く含んでいるトリートメントが毛髪のダメージ修復には有効とされています。

コルテックスとは

コルテックスとは【毛皮質】の事です。コルテックスは毛髪の9割以上を占めている成分と言われています。主成分はケラチンと呼ばれるタンパク質です。キューティクルの内側にあり毛髪の【85%~90%】を占めています。繊維状のケラチンタンパク質の集合体で弾力性に富み、コルテックスの状態により毛髪の状態が決定すると言われています。また、ヘアカラーについてはこの成分に含まれているメラニンの種類と量によってヘアカラーが決定すると言われています。

毛髪の内部に浸透させる

健康な毛髪を維持するには毛髪のダメージを修復するだけでなく栄養成分が必要となります。中でも油性成分はダメージ修復にも高い効果を発揮します。アミノ酸PPTはキューティクル保護や保湿の効果が高いと言われています、中でも加水分解されたケラチンやコラーゲン、シルク&コムギなどからは毛髪を構成する栄養素を補給する事ができます。トリートメントは時間をかけて毛髪の内部に浸透させるものですから、毛髪と同じ弱酸性のアミノ酸成分がおすすめです。

髪に艶と柔らかさを与える

トリートメントには毛髪のダメージを補修し、毛髪の内部にまで有効成分が浸透し健やかでハリのある毛髪を実現してくれる効果があります。
髪の毛のキューティクルが整うことで艶が出ると言われています。
ダメージ補修に有効なトリートメントでツヤツヤな髪の毛を実現しましょう。

適切なトリートメントの選び方

後ろ姿の女性

毛髪の補修効果

毛髪の補修効果や保湿効果、または有効成分の浸透力を第1に考えトリートメントを選ぶのがベストかと思います。ダメージ補修といっても毛髪の表面をコーティングするだけのものと毛髪の内側を補修できるものとは見分ける必要があります。パーマやカラーでダメージのある毛髪は弱くなっているので切れ毛になりやすくなっています。切れ毛を防ぐためにはコーディングだけでは意味がなく毛髪の内側から補修して毛髪を強くする必要があります。髪質に合っていないトリートメントではダメージの補修があまり実感できなかったり、フケや頭皮のかゆみなどのトラブルが発生することもあるとされていますので、自身の髪の毛に合ったトリートメントをチョイスするようにしましょう。

毛髪の悩みによってトリートメントを選定しよう

選ぶ

・毛髪のパサつき

原因は毛髪の水分量が減少していることです。
対処法としては毛髪をしっかりと保湿してあげることが大事になってきます。【ヒアルロン酸】や【リピジュア】の成分が配合されている商品を選びましょう。

・まとまりがなく、広がる

毛髪の水分量が減少していることにあります。保湿力に優れた成分が配合されているものを選びましょう。水分量が少ないと毛髪のタンパク質が破損してしまい広がりやすい髪の毛を作り出してしまいます。

・くせ毛がすごい

くせ毛の原因は髪の毛の内部の吸収性に差があり発生するとされています。毛髪内部の水分バランスを整えてあげることが大切です。

・枝毛、切れ毛

枝毛や切れ毛はパーマやカラーを繰り返す事によりキューティクルが壊れることが起因とされています。水分を失った毛髪は裂けやすくなり枝毛となって現れます。
(枝毛)髪に対して縦方向にダメージが起こっている状態
(切れ毛)髪に対して横方向にダメージが起こっている状態

★上記のような毛髪に対する悩みがある方はトリートメントを積極的に使用していくようにしましょう。

適切なトリートメントの使い方

髪をとかす女性

手順1:シャンプーで髪の毛を洗った後に水気をきる

トリートメントを塗布する際に毛髪に水気が残っているとトリートメントの栄養成分が毛髪の内部にまで浸透せず効果が薄くなります。逆に乾かしすぎるとキューティクルが閉じてしまい、トリートメントも伸ばしにくくなって毛髪に十分浸透しなくなります。完全にドライしていない状態でトリートメントを塗布しましょう。目安としては髪の毛を束で握った際にしずくが垂れない程度が良いです。

手順2:トリートメントは中間から毛先に塗布するようにする

ここでの手順はトリートメントを塗布する上で重要な要素になってきます。トリートメントはシャンプーと違い頭皮を洗浄する目的の商品ではありませんので頭皮に塗布しないよう注意しましょう。頭皮に塗布すると洗い残しがあった場合に毛穴に詰まり、フケやかゆみなどの原因になります。髪の毛の中間から毛先に塗布していく事が正しいトリートメントの使用方法です。

手順3:全体に行き渡らせる

毛髪を梳かす際には目の粗いコームを使用するとより細かい所までトリートメントが行き渡り、より毛髪の補修効果があるのでおすすめです。また、塗布する際は毛の束を中間から毛先にかけて握り揉み込むようにトリートメントを擦り込んでいきましょう。浸透おすすめ方法美容室などでカラーが終わった後にする【乳化】という作業がありますが、シャンプー台にお湯を張り素洗いでカラー剤を流さずに溜めておいて毛髪をそこに浸け、より均一に毛髪に浸透させる方法があります。この方法はトリートメントにも応用出来る方法です。より毛髪内部に浸透させたい場合にはトリートメントの際にも【乳化】作業をしてみるとより良い結果になる事でしょう。

手順4:トリートメント塗布後、蒸しタオルで髪を包み約3~10分間放置して栄養成分を浸透させる

トリートメントを塗布した後は約3~10分間程放置して、トリートメントをより毛髪の内部に浸透させることが重要となります。その際に蒸しタオルで頭部を包み込むとより栄養成分が毛髪内部に浸透します。【保温による効果】またシャワーキャップなども併用すると効果的とされています。

手順5:キューティクルマッサージ

トリートメントを塗布し放置タイムの間に毛束を少し取り、マッサージするように毛髪を握り込み、成分を浸透させるようにしましょう。その際もトリートメントが毛髪の内部に浸透していくのを意識してマッサージしましょう。

手順6:優しくすすぐ

毛髪に塗布したトリートメントを流しすぎると補修&保湿効果が薄まるとされていますが、逆にすすぎ残しは頭皮のトラブルの原因となります。【痛み】【かゆみ】【赤みが出る】トリートメントが毛髪に良いという理由であまり流さなかったり、適切に流さずに頭皮トラブルを発生させた事例もありますので洗トリートメントをすすぐ際は適切にすすぐことを意識するようにしましょう。

通常のトリートメントと洗い流さないトリートメントの違い

検証

より保湿効果の高いとされる洗い流さないトリートメントには、通常のダメージ補修効果に加えてダメージから髪を守る効果があります。またドライヤーの熱や紫外線から髪を守るという役割もあります。

使用方法の違い

洗い流すトリートメントの場合・シャンプーした後になじませ、少し時間をおいて成分を浸透させてから洗い流すタイプ
洗い流さないトリートメントの場合・タオルドライの後に髪に塗布してなじませるタイプ

Check基本的には洗い流さないタイプのトリートメントの方が浸透力が高く、より効果的です。また両タイプは併用しても問題ありませんのでより大きい効果を期待したい方は洗い流すタイプと、洗い流さないタイプの両方を使用すると効果的でしょう。

洗い流すトリートメントの場合

塗布後しばらく時間を置いてからすすがないと毛髪内部への栄養成分の浸透率が悪くなってしまいます。リンスとは違い表面だけではなく内部に栄養を浸透させて保護し、毛髪のダメージを防ぐ役割があります。

洗い流さないトリートメントの場合

じっくり浸透させ毛髪を集中補修するとともに美しさを1日中キープします。使用後に洗い流さないので、一晩中トリートメントの成分がじっくり毛髪に浸透し翌朝の髪を艶やかにします。また保湿&保護成分が毛髪に残り続けるので、日中の紫外線などのダメージからも毛髪を保護し美しさを1日キープします。

【シャンプー・コンディショナー・トリートメント・それぞれの働き】

それぞれの作用

シャンプーの働き

シャンプーの役割は洗浄です。汗や皮脂・フケ・ホコリやスタイリング剤・毛髪や頭皮の汚れを落とします。シャンプーは主として洗浄力の強いアルカリ性です。

コンディショナーの働き

シャンプーした後そのままだと毛髪がアルカリ性のままで、キューティクルが開きっぱなしになり痛みやすくなります。そこでシャンプー使用後にはキューティクルを引き締め毛髪の表面を保護するために、コンディショナーが必要になります。【よくリンスとコンディショナーで迷われる方が要るかと思いますが、両者に違いはほぼありません】髪の表面をなめらかにしたり髪の表面に油膜を作り保護することにより指通りを良くし、ダメージから髪を守ります。コンディショナーには主として3つの役割があるとされています。
・1つ目が毛髪の表面をコーティングしてくれる働きがあるとされています。

・2つ目が毛髪を保湿する働きです。

・3つ目が毛髪の水分の蒸発を防ぐ役割があるとされています。

トリートメントの働き

トリートメントに関しても、リンスやコンディショナーと同じような作用はありますが、違いは毛髪内部の補修を目的としているものが多いです。カチオン界面活性剤や油剤が作用し、なめらかな毛髪を実現。上記でも説明した【コルテックス】という毛髪の内部に栄養成分を届けダメージの修復をしてくれます。

おすすめトリートメントランキング5選

教える女性

1位:ミルボン ディーセス エルジューダMO

エルジューダMO

硬さがあって動かしづらい髪に有効、素敵な香りでリラックス効果も

毛髪に硬さがあって毛髪の収まりが欲しい方におすすめのトリートメント。あなたも理想的なスタイルを実現。

商品に関する良い口コミ

普段から洗い流すタイプのトリートメントは使用していましたが、毛髪に良い影響が見えませんでしたので今回から洗い流さないタイプのトリートメントを使用することにしました。元々毛髪が硬い私にはマッチしたトリートメントでした。ミルボンを使用しだしてから毛髪に柔らかさが出たのに加え、これまで以上にしなやかになってきているので徐々に結果が出てきているのではないかと思っています。今後も継続使用していきたい商品です。

 

2位:ケラスターゼ ソワン オリラックス

ケラスターゼ

さらさらな毛髪を実現したい方にはおすすめのアイテム!ケラスターゼを使用して毛髪のボリュームも軽減されて適切な毛髪を実現

普段から毛髪がパサつく方にもおすすめ出来る商品。しっとりまとまるトリートメントでさらさらな毛髪を実現!

商品を使用した方の良い口コミ

これまでに毛髪ケアはしてきたのですが、思っていたよりさらさらな毛髪にならなかったので今回からケラスターゼの洗い流さないタイプのトリートメントを使用することにしました。使用しだしたその日から結果を実感出来ていてこれまでに比べ毛髪の収まりがよくなってきているような気がします。今後も継続使用しようと思います。

 

3位:資生堂 フィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスク

資生堂 フィーノ

お手頃価格で香りもよし!髪がよくまとまり、サラサラに

髪がまとまり、扱いやすい毛髪を実現!この商品を使用してこれまで以上にさらさらな毛髪を実現!

商品を使用した方の良い口コミ

安心の資生堂!!
良いヘアケア商品!
これまでのトリートメントと比べ毛髪がウル艶になってきたような気がします。これまでに毛髪ケアとしてトリートメントは使用してきましたが、なかなか効果が出ませんでした。しかしフィーノに変更して結果が出たのかこれまでに比べ毛髪がサラサラになってきたような気がします。リピート決定!

 

4位:ハニーアプリコットエンリッチモイスチャーレシピトリートメント

ハニーアプリコットエンリッチレシピ

新鮮さを保つ成分を適量配合&素敵な香りもキープ

独身体に良い成分ノンシリコン

商品を使用した方の良い口コミ

良いしっとり感。。

髪が乾燥する時期を迎え、保湿&補修に良いトリートメントがないか探していた所、友人からこちらのハニーアプリコットエンリッチモイスチャーレシピトリートメントが良いと紹介されたため購入してみました。これまで使用していたトリートメントとは違い、使用後までしっとりしたような手触りで買って正解の商品でした。

 

5位:ミルボンエルジューダエマルジョン+

エマルジョン+

朝から夜までずっと継続するしっとり感。

毛髪の内側から作用して香りもGOOD!
しっとり感を継続させたい方にはおすすめの商品!

商品を使用した方の口コミ

しっかり潤いが持続している。
これまで使用していたトリートメントは、翌朝にはもう効力がなくなったのか髪の潤いが無くなってきていたのですが、ミルボンのエマルジョンプラスに変えてから毛髪の潤いが翌日まで持続しているように実感しています。やはり洗い流さないトリートメントは良いですね。

 

【商品比較表】

商品画像 エルジューダMO ケラスターゼ 資生堂フィーノ ハニーアプリコットエンリッチレシピ エマルジョン+
商品名 ミルボン ディーセス エルジューダ MO ケラスターゼ ソワン オリラックス 資生堂 フィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスク ハニーアプリコットエンリッチモイスチャーレシピトリートメント ミルボン エルジューダ エマルジョン+
特徴とかなんか 硬さがあって動かしづらい髪におすすめ。
髪の毛が柔らかくなる力を高め、よりおさまり感のある状態に整えます。 
スクワランなどの保湿成分をたっぷり配合。しっとり、ハリがあってまとまりのよい健康な髪に。 お肌に使用するのと同じ美容成分が、乱れた「髪のキメ」を整える。美容液成分が髪の芯まで浸透、なめらかでキメの整った上質の髪へ ・ノンシリコン・ノンパラペン・鉱物油フリー・ノングルテン 普通~太い髪に硬さのある髪をやわらかで扱いやすい素直な状態に整えます。
リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
備考 ※価格は2018年11月19日12時20分のものです

 

トリートメントの他に合わせておすすめしたい商品について

女性 頭皮
普段から毛髪ケアをしている方にトリートメントの他におすすめできる商品【アミノ酸シャンプー】について紹介します。毛髪の健康を目指す上で、頭皮の環境は大切な要素です。当サイトではスカルプケア商品についても下記URL内で詳しく説明していますのでそちらも参考にしてみてください。

より毛髪への浸透を実感したいなら【洗い流さないトリートメント】も使用するようにしよう

サイン

毛髪が乾燥しやすい方や、髪へのダメージが大きいと感じている方は洗い流さないタイプのトリートメントを使用することをおすすめしますが、髪の細い方や髪のボリュームが欲しい方は洗い流す方のトリートメントを使用しましょう。より浸透力が欲しいなら洗い流さないトリートメントを使用すると効果的です。今回のトリートメントのランキングは他のサイトでもピックアップされている商品になりますので参考になります。。上記の内容を踏まえサラ艶の毛髪を実現させていくようにしましょう。

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