初期脱毛と戦え!!勝利したその先に

髪を生やすための発毛成分であるミノキシジル。

そのミノキシジルが配合されている発毛剤として有名なのが

「リアップ」ですよね。

またはAGA治療薬として定番な発毛剤プロペシアなどと併用している方も多いのではないでしょうか。

そんな中、ミノキシジルを使っているのに、抜け毛が多い!!と思って不安になっている方が大半だと思います。

その不安を安心に導きましょう。

初期脱毛の原因はミノキシジル!?

ミノキシジルを服用すると、約数週間から1ヶ月の間に初期脱毛の症状が現れます。

初期脱毛はゲームのリセットボタン

そもそもAGA患者に多く共通しているのはヘアサイクルが正常に機能していない状態。ヘアサイクルは簡単に説明しますと、3つの工程があります。1つ目が成長期2つ目が退行期3つ目が休止期です。ミノキシジルはヘアサイクルを正常にしてくれるもので、整えようするため、健康な毛を生やすための前準備として、不健康な毛が抜ける、これが初期脱毛という事です。

もっと簡単に言うならば、ゲームのリセットボタンみたく、またやり直すためのスイッチが初期脱毛。

ミノキシジルの初期脱毛で抜ける毛の量

まずは、一般の人の1日の抜け毛の本数は季節によってバラつきはありますが、大体50本~100本程度。

一方ミノキシジルを使うと300本~500本という恐ろしい本数が抜けます。

初期脱毛の対策は?

残念な事に現時点ではない。

ミノキシジルで初期脱毛が確認できたとして、対策はと言うと・・・ほとんどありません

ただし、一番の注意しなければならない事は1点ございます。初期脱毛の激しさに耐えきれず、途中で使用を中止するという選択だけは絶対にNGです。

ここで辞めてしまうと、抜けただけという結果だけが残ってしまいます。

いい前兆

ミノキシジルの初期脱毛は次の成長段階において、いい状態という事を頭にいれておきましょう。

初期脱毛が起きる=健康な髪が生まれる

このように考えるのが一番です。抜け毛が起きるたびに

【よし!!効いてる効いてる】とどっしり構えてる方が気持ちも楽ですよ。

アイテムで隠す

まあ、それでも薄毛を人に見られるのは嫌ですよね。なので隠すアイテムとして、料金的にもある程度リーズナブルなものを紹介します。

  1. 【帽子】基本外出時のみに使えるものになってしまいますが、外ぬ軽くでる時にはいいのではないでしょうか。
  2. 【ウィッグを使用する】値段はピンきりですが、安いもので7,000円ぐらいです。簡単に薄毛を隠す事もでき尚且見た目が自然です
  3. 【増毛パウダー】簡単に説明すると髪の毛にかける、ふりかけです。値段相場は5,000円で通販でも購入可能となります。水にも強いので垂れる心配が少ない。ただし、シャンプーなどでしっかりと落とさないと粉が残ります。
  4. ※特殊枠【医療ヘアタトゥー】2016年に日本に上陸した薄毛治療方法。一般的にはまだ馴染みの無いものかもしれません。タトゥーという言葉だけ聞くと、日本ではあまりいいイメージを持たれませんが、ヘアタトゥーはおしゃれ目的ではなく、医療行為という事、なので医療目的とみなされるので、医療ローンの対象となります。
    尚且、今生えている毛や今後の生え方への影響は無いので、ご安心を。
    日常生活に支障を及ぼすこともなく、毛根を描くために開発されたものなので、近づいてもタトゥーであるということは分かりにくく、他人に気づかれる可能性は極めて低いそうです。

初期脱毛が止まらない

ミノキシジルでの初期脱毛の期間は髪の毛のサイクルに照らすと3ヶ月~4ヶ月ぐらいとなるのですが、実際に初期脱毛を経験している人に話を聞いてみると、1ヶ月~1ヶ月半程で初期脱毛が収まったという方が多いそうです。

2ヶ月以上続く抜け毛の場合は初期脱毛ではないかも

ミノキシジルを使用し、初期脱毛の期間があまりにも長い場合は、一度クリニックに相談してみると良いでしょう。もし、初期脱毛以外で何かの副作用が併発しているのであれば、初期脱毛だけではなく、育毛剤が体質に合っていない、もしくは違う脱毛症が起こっている可能性が・・・

他の脱毛症を発症している?

AGA以外の脱毛症が起こっている場合にはミノキシジルは大丈夫なのかどうか、内容を見ていきましょう。

円形脱毛症

円形脱毛症の多くは、ストレスが原因とされております。ストレスは自律神経が乱れ副交感神経が緊張して起こっているもので、この影響で多量のアドレナリンが分泌されて血管が凝縮され、頭皮の血流が悪くなり、脱毛も症状が現れているとされております。

さて、この円形脱毛症にミノキシジルがきくのか否か、答えは期待できるといったところです。

脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症は、頭皮に常在しているマセラチア菌が異常な増殖で起こる脱毛症です。

マセラチア菌は皮脂を養分とし、中性脂肪を分解。皮脂の過剰な分泌などが原因となり、増殖したマセラチア菌で分解した中性脂肪が頭皮に刺激をあたえてしまい、炎症が起こっているという事です。

脂漏性脱毛症にミノキシジルは・・・効きません。ミノキシジルは血管を拡張し血流を促進させるものであり、頭皮の炎症・毛穴の炎症をおさえる薬ではないため、効果はないという事です。

粃糠性脱毛症

粃糠性脱毛症は過剰な皮脂の分泌、角質の代謝が乱れることにより、大量のフケが発生。このフケが毛穴に詰まることにより、毛母細胞の活動を阻害し脱毛を生じさせる。

粃糠性脱毛症は脂漏性脱毛症と同じく、頭皮と毛穴の炎症なので、ミノキシジルは効かない。

※特殊枠 機械性脱毛症

機械性脱毛症は内的要因ではなく、外的要因からくる脱毛です。

例えば、帽子などを長くかぶっているなど、髪を強く引っ張ることで頭皮にダメージを与えてしまい、脱毛症状がでるということです。機械性脱毛症状は原因がはっきりしているので、帽子や髪を強く引っ張ることをしないというのが対処方法です。

※特殊枠 抜毛症(トリコチロマニア)

脱毛の種類の中でも、自分で髪の毛を抜くという抜毛症(トリコチロマニア)があります。

主に若年層が発症しやすく、傾向として感情を吐き出す事が苦手な内気な子がなりやすいようです。抜毛症の改善には心の問題に向き合う必要になりますが、病院に行く場合は、精神科と皮膚科の両方に行くことをオススメします。

ミノキシジルの副作用・体験談

ミノキシジルを使用し、副作用はどういったものなのか。主によく市販に記載されている内容はあります。

動機・むくみ・めまい・倦怠感・体毛が濃くなる・朝が弱くなる・一時的に体重が増加するなど。

体験談を語ってもらった。

ミノキシジルを使っている方に体験談を語って頂いたので、他の副作用はあるのかどうか、途中経過はどのようなものなのかを聞いてきました。

結論的に言えば、初期脱毛があると分かっていてもその期間は精神面的に不安。「本当に大丈夫なのか、このまま初期脱毛が終わらなかったら」という自分との戦いが1ヶ月~1ヶ月半は続く。その戦いに勝利すれば、素晴らしい未来があると。

副作用については、上記に記載している動機・むくみ等はそこまででなかかったそうですが、男性機能が少し低下したとの報告がございました「笑」

全員が低下するわけではなさそうですが、ミノキシジルを使う場合は頭の片隅にでもおいて起きましょう。

それでも心配・・ならば

最終的に、それでも心配があるという人はもちろんいるはず。

AGAは適切な治療をしなければ治りません。そして今回説明致しました、ミノキシジルの治療薬には副作用を発症するおそれがあるので、使うのにも注意が必要。

しかし、薄毛治療専門クリニックなら、薄毛の原因も明確にわかります。且つ安全で治療を進める事ができます。

なので、まずはクリニックに相談に行くことが一番の近道。

現在では遠隔診療というものもあり、自宅でスマホがあればできる治療もございますので、忙しくて時間がない人もあきらめてはいけません。

初期脱毛でも同じ事が言えます。途中で諦めてはいけません。諦めずに戦った人だけがフサフサで笑顔の未来が待っている。

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