「プロペシアだけじゃ不安だからミノキシジルも使ってみようかな」

そういう方いますよね。
たしかに、2つの有効なAGA治療薬を併用すれば、効果が倍増すると思うかもしれませんが、本当に倍増するのは効果だけなんですかね?

副作用などの危険性を考えたことがありますか?
ないですよね?

この記事ではプロペシアとミノキシジルの違いや、そもそも併用するメリットがあるのか紹介します。

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プロペシアとミノキシジルの違いは治療効果と危険性

まずはじめにプロペシアとミノキシジルの違いを説明しますと、効果の高さと危険性が大きく異なります。

効果がずば抜けて高いが危険性も高いのがミノキシジル

AGA治療において、現状もっとも効果が高いのがミノキシジルです。

ミノキシジルには、血液の循環を良くする効果があるのですが、その効果などが育毛治療に期待できるようになっています。

そして、その効果が現在もっともAGA治療効果が高いと言われていて、使用している方も少なくありません。

そのかわりに、副作用発症確率が極めて高く、なんと8%を超えています。

あまりに副作用発症確率が高いため、早くAGAを治療したくても使うべきではない薬でもあります。

一応ミノキシジル外用薬は国に認可されている

副作用の確率こそずば抜けて高いですが、外用タイプ(塗ったりスプレーするタイプ)であれば、国に認可されています。

国に認可されていると、万が一副作用を発症し、その副作用を治療するための治療費が必要になった場合、ほとんどの場合全額支給してくれます。

だからといって副作用を無視するのは危険ですので、安易に選ばないようにしてください。

本当に効果が高いのは内服薬

外用薬は塗ったりスプレーするタイプが多いですが、飲むタイプのミノキシジル「ミノキシジルタブレット」も存在します。

ですが、その反面ただでさえ高い副作用発症確率がさらに高くなっており、あまりの副作用発症確率の高さから国に認可されていません。

そのため、どれだけ早くAGAを治療したいと思ってもミノキシジルの内服だけはやめたほうが良いですよ。

安全性と高い効果を期待できるのがプロペシア

安全性を重視するのであれば、プロペシア(フィナステリド)が一番です。

ミノキシジルよりかは効果が落ちますが、それでも高いAGA治療効果を誇っており、AGAの進行を阻止・改善できた男性は実に98%もいます。


出典プロペシア®錠の臨床効果<国内データ(3年)>

それに加えてミノキシジルよりも副作用発症確率が低いため、確実かつ安全にAGAを治療したい場合はミノキシジルよりもプロペシアのほうが良いということになっています。

プロペシアとミノキシジルを併用するメリットはあまりないよ

確かに効果が上がる可能性はあるかもしれない

プロペシアとミノキシジルを併用すれば確かに効果が上がります。

プロペシアとミノキシジルはそれぞれ違う育毛効果を持っているので、2つの治療薬を組み合わせることで、治療効果を高めることがぢます。

同時に副作用の危険性も上がる

ですが、それ以上に副作用発症確率も上がります。
つまり、早く治療が成功するかもしれないが副作用で失敗する確率も上がるということです。

無いとは思いますが、ミノキシジル内服薬と併用する場合はまず副作用が発症すると思っておいてください。

効果が高いぶん反動もとてつもなく大きいのです。

併用して失敗した方の悲痛なコメント

Yahoo知恵袋にはプロペシアとミノキシジルを併用している方の声がいろいろあります。

プロペシアとミノキシジルの併用をしている者です。

1年前に服用していたのですが、経済的理由で5ヶ月ほどで一度やめてしまい、脱毛がひどくなってきたのでもう一度再開して、約2ヵ月半になります。

1ヶ月を過ぎたあたりで、継続する初期脱毛のために、気になっていたつむじだけでなく、特に気になっていなかった前頭部までも薄くなってきました。

出典 Yahoo知恵袋

探せば他にもたくさんあるのですが、プロペシアとミノキシジルの併用によって、脱毛が悪化し、これまで薄毛になっていなかった前頭部も薄毛が進行しているという副作用に見舞われています。

この方は、そのまま前頭部の脱毛の進行が止まらずに進行してしまっているみたいですが、「初期脱毛」は良い副作用であり、初期脱毛が長期化することも割と普通にあります。

初期脱毛に関してはこの記事に詳しく解説していますので、初期脱毛について詳しくなりたい方は見てくださいね。

個人輸入をすると安く買えるのは本当ですが...

プロペシアやミノキシジルを、非正規の方法である個人輸入で用意する場合は少し安く買うことができます。

いわゆるジェネリック薬品というものなのですが、個人輸入だからこそ出てくる問題があります。

個人輸入は誰も守ってくれないのでやめたほうがいい

一番まずい問題が、万が一副作用があっても全て自己責任ということです。

副作用が発症し、その副作用を治すためにかかる医療費は実費(健康保険が有効な場合は3割)です。

健康保険が効くものであればまだなんとかなるかもしれませんが、健康保険が効かない場合にかかる費用は計り知れません。

国に認可された治療薬を国内で購入するのであれば公的保障で利用者を保護してくれる

国に認可されたプロペシアやサガーロ、外用タイプのミノキシジルであれば、万が一副作用が発症して、副作用を治療する必要性が出てきてしまった場合でも、国が用意している公的制度「医薬品副作用被害救済制度」を利用することができます。

医薬品副作用被害救済制度は医療費を全額保証してくれる

健康保険が適用されるだけであれば、3割を自己負担する日強ぐあありますが、この軸短文の3割を国が保証してくれます。

また、通院が必要な場合でも一定額を支給してくれます。

給付の種類 区分 給付額
医療費 - 自己負担分全額
医療手当 通院のみの場合 1ヶ月間で3日以上 月額36,400円
1ヶ月間で3日未満 月額34,400円
入院の場合 1ヶ月間で8日以上 月額36,400円
1ヶ月間で8日未満 月額34,400円
入院と通院の両方の場合 月額34,400円

例えば通院する場合だと、診察料や薬の処方に関する費用は医療費となるので全額保証され、通院治療も1ヶ月36,400円までだったら全額保証です。
もちろん通院治療も健康保険が適用されて3割負担になるので、実質かからないものと思ってもらって構いません。

それくらい公的保障は重要なのです。
しかし、個人輸入など非正規の方法で入手したジェネリック薬品やミノキシジル内服薬を使用した場合は、この公的保障制度を受けられないので、絶対にやめておきましょう。

安全にプロペシアやミノキシジルを入手する方法はクリニックに相談することです!

万が一のときに国のサポートが受けられて、医学的に効果が証明されているプロペシアやミノキシジルを処方してもらう方法はただ一つ。

クリニックに相談して、治療プランを用意してもらうことです。
今の時代はかなり便利になったもので、カウンセリングや相談をするだけなら無料でできるところが増えています。

正しい入手方法でも1ヶ月あたり1万円かからない

クリニックで処方されるならやっぱり高いのではと思うかもしれませんが、健康保険が効かないAGA治療でもヶ月分1万円もかかりません。

しっかり国に認可されたプロペシアなどを数千円で用意してくれます。

例えば、病院に行かずにビデオ電話診療ができるG.グリーンクリニックもプロペシアを8000円で処方してくれます。

保険が一切利かないにも関わらず1万円を切っているのはかなりありがたいです。医学の進歩に感謝しましょう。

ミノキシジルはできれば避けておこう

ミノキシジルも同様にクリニックで処方してもらえますが、副作用のことを考えるとやめておくべきです。

プロペシアも十分にAGA治療効果を期待できますし、安全性もミノキシジルと比べるとずば抜けて高いです。

ですので、無理にミノキシジルを使わずにプロペシアを使ったほうが懸命です。

プロペシアを処方してもらえるクリニック一覧

それでは最後にプロペシアを処方してもらえるクリニックを紹介しておきます。

といっても、地域的に来院できないという方も大勢いるはずなので、来院不要(ビデオ通話で対応)のクリニックと、福岡・大阪・東京のAGAクリニックを紹介しておきますね。

特に理由がなければ、ビデオ通話対応のクリニックにするほうが精神的にも安心できますよ。担当医師以外の知らない人に見られる心配がないですからね。

オンラインカウンセリング対応クリニック

G.グリーンクリニック

数少ないオンライン診療に対応したクリニックで、診察料は完全無料。

かかる費用はプロペシアなどのおくすりの費用だけです。
といっても、さすがに利益ゼロだとクリニックが潰れるだけなので。そのお薬代に利益が出るようにしてるはずですが、それでも安いです。

医薬品名 価格
プロペシア 8,000円
サガーロ 8,000円
ミノキシジル外用薬 6,000円

仮に診察料込みと考えるとかなり安いと思います。

保険無しで診療&薬の処方なんてカンタンに1万円を超えることが普通ですからね。

オススメはしませんが、ミノキシジル外用薬は少し安くなっています。

高いところは2万円以上かかる

AGA治療薬はみんな同じくらいでしょ?というわけではないのです。

例えば、AGA JAPAN CLINICというAGA治療専門のクリニックだと以下の料金表になっています。

プラン 費用
カウンセリング 無料
医師初診料 5,000円
血液検査 10,000円
AGA治療薬 25,000円~
塗布薬 10,000円~
AGA注射薬(注入治療) 50,000円~

治療薬だけで軽く2万円オーバーです。

見て分かる通り価格差は非常に大きいので、G.グリーンクリニックはかなり穴場ですよ。

直接来院して診てもらうことも可能

ちゃんと施設としての病院も構えているので、足を運べるのであれば直接見てもらうこともできますよ。

オンライン診療と同じように診察費用は無料です。

アクセス

〒330-0854
埼玉県さいたま市
大宮区桜木町1-1-27 小暮ビル3階

電話番号:048-647-0668

東京都内の主なAGAクリニック一覧

大阪府内の主なAGAクリニック一覧

福岡県内の主なAGAクリニック一覧

AGAはコツコツ頑張れば治療はできる!

AGAの治療にかかる期間は人それぞれ個人差はありますが、それでも最低でも半年、長くて3年は見る必要があります。

ですので、いちばん大切なのは「不安になっても挫折せずに頑張り続ける」ということです。

個人輸入で一人で頑張ろうとすると、支えてくれる人がいないのですぐに挫折してしまうという、副作用とは別の危険性もあるのですが、クリニックを利用していれば医師が定期的に見てくれる関係でやめづらくなります。

そのため必然的に継続しやすくなるので、挫折しないためにもクリニックを活用してくださいね!

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